農家が本気でつくった「メロンかき氷」が食のプロも唸る三つ星受賞!茨城の恵みが詰まった「DAICHI」の秘密に迫る
暑い日に恋しくなる、あのふわふわ、ひんやりとした口どけ。もしそれが、大地の恵みをたっぷり受けて育った旬の果物や野菜を贅沢に使った一杯だったら、どうでしょう?
今回私が注目したのは、茨城県行方市にある「なめがたかき氷店DAICHI」が手がける、まさにそんな夢のようなかき氷。なんと、食のプロが厳しく審査する「FOOD PROFESSIONAL AWARD(FPA)」で、最高評価の三つ星を獲得したというニュースが飛び込んできました。
農家さんが自ら手がけるかき氷って、一体どんな魅力が詰まっているのでしょうか?その秘密を深掘りしていきましょう!
食のプロが認めた珠玉の一杯「ほこたのメロンだより」

DAICHIの看板商品であり、今回FPAで三つ星に輝いたのが、この 「ほこたのメロンだより」 です。見た目からして、もう“贅沢”の二文字が浮かびますよね。
究極のメロン体験を追求したこだわり
このかき氷の最大の特徴は、何と言ってもそのメロンへのこだわりです。
- 生産者直結の鮮度: 生産量日本一を誇る鉾田市産のメロンをふんだんに使用。DAICHIのオーナー自身も農家だからこそ、生産者同士で密に連絡を取り合い、収穫の最高のタイミングで熟したメロンを仕入れています。これにより、市場にはなかなか出回らないような、フレッシュで濃厚な味わいを実現しているんです。
- 品種ごとの最適解: メロンは春から秋まで、様々な品種が旬を迎えます。DAICHIでは、それぞれのメロンが持つ風味を最大限に引き出すため、甘みや味わいを細かく調整。果肉を丁寧にペースト状にして、ふわふわの氷にたっぷりとトッピングしています。
- 「さくら氷菓店」監修のプロの技: 茨城県内で人気のかき氷専門店「さくら氷菓店」プロデュースによる特製シロップとふわふわ氷をベースにしている点も、美味しさの秘訣です。プロの技と農家の素材への情熱が融合した、まさに夢のコラボレーションと言えるでしょう。
見た目も味も、まさに「メロンの宝石箱」
シーズン中には、カットメロンを惜しみなく添えたり、ふんわりとしたミルクエスプーマと組み合わせたりと、目にも楽しいアレンジが加わります。一口食べれば、口いっぱいに広がるメロンの芳醇な香りと、とろけるような甘さ。これはもう、メロン好きにはたまらない至福の体験になること間違いなしです!
新商品はSNSでも随時発信されているそう。季節ごとのメロン品種の登場も楽しみですね。
かき氷の概念を覆す!ユニークなラインナップ
DAICHIの魅力はメロンかき氷だけではありません。農家ならではの自由な発想から生まれた、個性豊かなメニューがずらりと並びます。

小松菜が主役のお食事系かき氷「グリーンの丘」
鮮やかなグリーンが目を引く 「グリーンの丘」 は、なんと“お食事系”! 自社農園で育てた小松菜を茹でてナムル風の塩味に仕立て、今年はさらに韓国のりやごま豆乳ベース、そして氷の中にはじゃがバターまで入っているという驚きの構成です。甘いかき氷とは一線を画す、しっかりとお腹も満たされる一杯。農家だからこそ生まれる、この斬新なアイデアには脱帽です。
旬の恵みを大胆に!贅沢な新作たち
今年の新作として登場した 「桃と甘酒」 は、桃を丸ごと1個贅沢に使った、SNS映えもするビジュアルが話題を集めています。旬の果物をここまで大胆に使うのは、まさに農家直営店ならではの強みでしょう。
他にも、かぼちゃのエスプーマをブリュレにした 「かぼちゃブリュレ」 や、ベリーとチーズ、はちみつの組み合わせが絶妙な 「ベリーフロマージュ」 など、趣向を凝らしたメニューが目白押し。どれにしようか迷ってしまうのも、DAICHIの楽しみ方の一つかもしれません。
農家の情熱が凝縮された「DAICHI」の哲学
「なめがたかき氷店DAICHI」を運営するのは、小松菜の生産や米粉100%のバウムクーヘンを製造・販売する「NAMEGATA米こバウムクーヘン」。DAICHIのオーナーやスタッフもまた、自ら農作物と向き合う 「農家」 です。
「自分たちが食べたい」から始まった物語
彼らがかき氷店を始めた背景には、「自分たちが育てた農作物の美味しさを、もっと多くの人に知ってほしい」という純粋な思いがありました。暑い農作業を終えた後、「自分たちが食べたい」と思える冷たいかき氷を届けたい。そんな素朴な願いが、DAICHIの原点なのです。
店名に込められた 「DAICHI」 という言葉には、広大な行方の大地から生まれる農作物への深い感謝と情熱が込められています。バウムクーヘンで地元の恵みをスイーツとして発信してきたように、かき氷でも茨城の素材の魅力を最大限に引き出し、新しい形で届けたい。その強い想いが、一つ一つのメニューに息づいています。
寒い季節もDAICHIの味を!濃厚ソフトクリーム「だいちゃんソフト」

「かき氷は夏だけ?」いえいえ、DAICHIには秋冬でも楽しめる人気商品があります。それが、濃厚なバニラソフトクリーム 「だいちゃんソフト」 です。
オールシーズン販売されている「だいちゃんソフト」は、季節の果物を使ったフレーバーも展開。さつまいも、苺、メロン、巨峰など、茨城の旬の恵みがソフトクリームでも味わえます。さらに嬉しいのが、DAICHIのルーツであるバウムクーヘンがカットされてトッピングされていること!濃厚なソフトクリームとバウムクーヘンの組み合わせは、きっとあなたを虜にするでしょう。
FOOD PROFESSIONAL AWARD(FPA)とは?
今回「ほこたのメロンだより」が三つ星を受賞したFPA。一体どんな賞なのでしょうか?
FPAは、食に関する国家資格を持ち、さらに独自の味覚テスト(合格率約5%という難関!)を突破した 「食のプロフェッショナル」 が、食品や飲料、飲食店のメニューのクオリティを審査する、非常に権威ある品評会です。
味、見た目、コストパフォーマンス、オリジナリティなど、総合的に判断して評価が決定されます。最高評価の3つ星は90点以上。そして、今回は審査員が身分を明かさず店舗を訪れる「店舗訪問審査」によって受賞したというから、その美味しさは本物中の本物と言えるでしょう。
茨城の「美味しい」を届ける、DAICHIからのメッセージ
DAICHIは、農家だからこそ知っている茨城の大地の恵みを、ITI【国際優秀味覚賞】3つ星のバウムクーヘン、そして今回FPAで3つ星を受賞したかき氷やソフトクリームという新しい形で届けています。
これからも、秋には梨や栗など、茨城には美味しい旬の素材がたくさん!DAICHIがどんな新しいスイーツを発信してくれるのか、今から楽しみでなりません。
ぜひ一度、茨城の行方市を訪れて、農家の情熱が詰まった「DAICHI」の味を体験してみてはいかがでしょうか?きっと、あなたの食体験に新たな感動を与えてくれるはずです!
店舗情報
- 店舗名: なめがたかき氷店DAICHI
- 代表者: 深作 秀喜
- 本店所在地: 茨城県行方市玉造甲5259-1
- ホームページ: https://namegata-komekobaumkuchen.jp/daichi/











