麻布十番の非日常空間でアートが息づく!ホテル廃材が織りなす現代アート体験イベントに注目
東京の中心地、麻布十番。洗練された街の佇まいの中に、ひときわ異彩を放つライフスタイルホテル「THE LIVELY 東京麻布十番」が、またしても私たちの想像を超えるイベントを仕掛けてきます。2026年8月27日(木)から9月8日(火)までの約2週間、ホテルが「アートの聖地」へと変貌を遂げるのです。
私がこの知らせに触れて真っ先に感じたのは、単なる展示会ではない、 「体験するアート」 への期待感でした。通常は宿泊者限定の2階ラウンジが一般開放され、誰もが気軽に現代アートに触れられる機会。これは見逃せません。
ホテルが「場」になる、新たなアートの形
「THE LIVELY 東京麻布十番」のコンセプトは、「世界中から人と情報と機会が集まる場」。今回のイベントはまさに、このコンセプトを体現する取り組みだと感じました。アーティスト・Hayato Teraguchi氏とのコラボレーションにより、ホテルから出た廃材を使ったライブペインティング、インタラクティブなアップサイクルアート、そして深い哲学を内包する現代アート作品の数々が、非日常的な空間で私たちを待ち受けます。
まるで美術館を訪れるかのように、気軽にアート作品に触れ、時には自らも制作に参加できる。そんなユニークな体験の連続は、きっと私たちの感性を刺激してくれるはずです。

イベント概要:いつ、どこで、どうやって参加できる?
この注目のアートイベントは、入場無料!気軽に足を運べるのが嬉しいポイントです。
- 日時: 2026年8月27日(木)~9月8日(火) 9:00~22:00
- 場所: THE LIVELY 東京麻布十番 2 階ラウンジ「LIVERALLY」
- 料金: **無料 **(※予約不要、一部コンテンツは有料)
麻布十番駅から徒歩3分というアクセスの良さも魅力。仕事帰りや休日の散策がてら、ふらりと立ち寄ってアートに浸る、そんな贅沢な過ごし方ができそうです。

注目コンテンツを深掘り!私の「見どころ」はここだ!
今回のイベントでは、多岐にわたる魅力的なコンテンツが用意されていますが、私が特に注目したのは、以下の点です。
1. 仏教哲学をアートで体感する「The Shape of Buddhism」展
Hayato Teraguchi氏のメインテーマである「The Shape of Buddhism(仏教の形)」。仏教哲学を現代アートとして再解釈し、量子力学や認識論といった思想まで取り入れていると聞いて、思わず身震いしました。
「難しそう…」と感じる方もいるかもしれませんが、ご安心ください。伝統的な仏教表現をなぞるのではなく、 「現代に生きる哲学」として直感的に体感できるアートとして表現されるとのこと。物質の最小単位である「波」が作り出す個性を作品に落とし込むという彼のスタイルは、目に見えないエネルギーや繋がりを表現する仏教の世界観と見事にリンクするのではないでしょうか。
展示作品はすべて購入可能で、価格は11,000円(税込)から。自分の感性に響く一点との出会いは、まさに一期一会。「アートは高嶺の花」というイメージを覆す、手の届きやすい価格帯も嬉しいですね。

2. 廃材がアートに生まれ変わる!インタラクティブなアップサイクルアート
サステナビリティが叫ばれる現代において、 「廃材」に新たな価値を見出すアップサイクルアートは、非常に意義深い試みです。建築資材や使用されなくなったスピーカーなどが、アーティストの手によって息吹を吹き込まれ、単なるゴミではなく「作品」として蘇る。
さらに驚くべきは、これらの作品が 「インタラクティブ」 であること。触れることで音や光の演出が生まれる仕掛けは、まさに体験型アートの醍醐味です。視覚だけでなく、聴覚や触覚を通してアートと対話できるなんて、五感を刺激されること間違いなし。これは子供から大人まで、誰もが楽しめるコンテンツだと確信しています。

3. アートが生まれる瞬間に立ち会う!ライブペインティング&DJパーティー
イベント初日のオープニングパーティー(8月27日 17:00〜22:00) では、ホテルから出た廃材を作品の一部に取り入れたライブペインティングが開催されます。DJパフォーマンスとの融合で、アートと音楽が交差する一夜限りの空間。
アート作品が完成するまでの過程を目の前で見る機会はめったにありません。素材に新たな価値が吹き込まれ、ゼロからアートへと昇華していくその瞬間は、きっと感動的でしょう。特に19:30~20:00頃がライブペインティングの見どころとのことなので、この時間に合わせて訪れるのがおすすめです。
4. あなただけの「内なる自分」を描くアブストラクトポートレート
期間中のアーティスト在廊日には、Hayato Teraguchi氏が一人ひとりのために描き上げるアブストラクトポートレートを制作・販売します。あなたの印象や個性を色彩や形で表現する、世界に一つだけのアート作品。
これは単なる肖像画ではありません。アーティストとのコミュニケーションを通して、自分自身の「内なる自分」と向き合う、まるでセラピーのような体験になるかもしれません。所要時間は約15分で、料金は10,000円(税込) 。1日先着5名様限定なので、気になる方は早めに足を運んでみてくださいね。
実施日時:
- 8月27日(木)・29日(土)・30日(日)
- 9月1日(火)・2日(水)・4日(金)・5日(土)・6日(日)・7日(月)・8日(火) いずれも13:00〜18:00(所要時間:約15分)

5. 五感で味わう!イベント期間限定オリジナルカクテル「縁」
アートを鑑賞するだけでなく、味わうこともできるのがこのイベントの粋な計らい。ホテル最上階のバー「THE LIVELY BAR 東京麻布十番」では、アートイベントに合わせた限定カクテル 「縁(えにし)」 が提供されます。
日本酒「江戸開城」をベースに、山椒、グレープフルーツ、柚子を合わせた、和の素材が織りなす繊細で爽やかな一杯。そして、このカクテルの最大の魅力は、4種類のエディブルフラワーから好みのものを選び、自ら彩りを加えるというインタラクティブな体験です。仏教における「縁起」の考え方のように、様々な要素やつながりが重なり合って一杯のカクテルが完成する。これはまさに、五感でアートと哲学を味わう体験ですね。
バーの雰囲気も相まって、より一層豊かな時間を過ごせるでしょう。 価格は1,200円(税込) 。ぜひ、作品鑑賞の締めくくりに立ち寄ってみてください。


アーティスト Hayato Teraguchi氏とは?
今回のイベントを彩るアーティスト、Hayato Teraguchi氏。1993年生まれの彼がテーマとするのは、「内なる自分」。仏教や量子力学から得たインスピレーションを元に、物質の最小単位である「波」が作り出す個性を表現するスタイルは、非常に現代的でありながら、深く哲学的な問いを投げかけます。
一方で、人工と自然が共存する廃材にも魅力を感じ、それらを用いた立体作品も多く手掛けている点にも注目です。クラブイベントからお寺での奉納まで、活動の場が多岐にわたるのも彼の表現の自由さ、そして「アートはどこにでも存在する」というメッセージを感じさせます。
彼のInstagramもぜひチェックしてみてくださいね。 Hayato Teraguchi氏のInstagram

「THE LIVELY 東京麻布十番」が目指すもの
今回のイベントを主催する「THE LIVELY 東京麻布十番」は、LIVELY HOTELSのフラッグシップブランド。彼らが提唱するのは、ホテルを「泊まる場所」から「世界中から人と情報と機会が集まる場所」へと再定義すること。
まさに、このイベントはその理念を具現化したものと言えるでしょう。宿泊者だけでなく、地域の住民やホテルに興味を持つ人々が気軽に訪れ、新しい文化や刺激に出会う場を提供する。これは単なるホテルの域を超え、都市における新たなコミュニティハブとしての役割を担おうとしているのではないでしょうか。
運営元の株式会社グローバルエージェンツは、「SOCIAL APARTMENT」や「.andwork」など、多岐にわたるライフスタイル事業を展開しており、彼らが目指すのは、 「人と人、情報と情報が交差する、豊かな暮らしの創造」 なのだと強く感じました。


都会のオアシスで、新しい自分を発見しよう!
「THE LIVELY 東京麻布十番」で開催されるこのアートイベントは、現代社会に生きる私たちに、立ち止まって自分自身や世界の繋がりについて考えるきっかけを与えてくれるでしょう。
入場無料なので、アート初心者の方も、普段美術館に行かない方も、ぜひこの機会に麻布十番へ足を運んでみてください。非日常の空間で、新しい発見と感動がきっとあなたを待っています。
施設情報
- 施設名: THE LIVELY 東京麻布十番(ザ・ライブリー東京麻布十番)
- 所在地: 〒106-0045 東京都港区麻布十番 1-5-23
- アクセス:
- 東京メトロ 南北線・都営地下鉄大江戶線「麻布十番」駅より徒歩 3 分
- 東京メトロ 日比谷線・都営地下鉄大江戶線「六本木」駅より徒歩 10 分
- 公式サイト: https://www.livelyhotels.com/ja/thelivelyazabu/
- 公式Instagram: https://www.instagram.com/the_lively_tokyo_azabujuban/
今年の夏から秋にかけて、麻布十番のアートな非日常空間で、五感を解放する体験をしてみてはいかがでしょうか。











