焼き芋専門店の本気!京都・美山「おいも喫茶みやま堂」の夏限定「おいも蜜かき氷」は、もはや“飲むスイートポテト”だった!
京都の奥座敷、美山の里山にひっそりと佇む「おいも喫茶みやま堂」。冬場は香ばしい焼き芋の香りに誘われて、多くの人々が訪れる名店です。そんな「おいも」を愛してやまないお店が、今年の夏、とんでもない季節限定スイーツをリリースするという情報をキャッチしました。
その名も 「おいも蜜かき氷」 。
「え、焼き芋屋さんがかき氷?」と、最初は私も驚きました。しかし、その内容を知れば知るほど、これはただのかき氷ではないと確信。むしろ、 「焼き芋の美味しさを凝縮した、飲むスイートポテト」 と表現するのがふさわしい逸品なのです!
一体どんな魅力が隠されているのか、私が注目したポイントを深掘りしていきましょう。
期待を裏切らない!「おいも蜜かき氷」の概要
まず、このビジュアルをご覧ください。

雪山のように盛り付けられた氷の上に、とろ〜りとかかったおいも蜜と、惜しみなくかけられたおいもクリーム。さらに、トップにはサクサクのおいもチップスや芋けんぴ、そして香ばしい黒ごまが散りばめられています。
一目見ただけで、「これは絶対美味しいやつ!」と心が躍りますよね。焼き芋専門店の技術と愛情が、冷たいかき氷という形で表現されている。まさに、夏にこそ食べたい、至福のひんやりスイーツです。
焼き芋専門店だからこそ成せる技!「おいも蜜かき氷」のこだわりがすごい
ただ甘いだけのかき氷とは一線を画す、「おいも蜜かき氷」。その真髄は、随所に散りばめられた“お芋への愛”にあります。
1. 氷の中までお芋尽くし!自家製おいもソースと特製クリームの二重奏
「かき氷って、結局上だけ美味しいんでしょ?」なんて思ったあなた、みやま堂を侮ってはいけません。このかき氷は、表面のおいもソースだけでなく、なんと氷の中にも、お店名物のスイートポテトタルトに使われている特製おいもクリームがたっぷり!

一口食べ進めるごとに、自家製のおいも蜜がふわふわの氷にやさしく染み込み、口いっぱいにさつまいもの自然な甘さが広がります。最後までお芋の豊かな風味を存分に楽しめるよう計算し尽くされているんです。

2. 美山の恵み「あかねこまち」が織りなす極上の甘み
おいもクリームに使用されているのは、地元美山産のさつまいも 「あかねこまち」 。

「あかねこまち」とは、美山町の豊かな自然の中で育まれた、ねっとりとした甘みが特徴のさつまいも。この地元の素晴らしい素材を惜しみなく使うことで、他では味わえない、深みのある優しい甘さが生まれているんですね。まさに、里山の恵みが詰まった一杯と言えるでしょう。
3. 和のアクセントと飽きさせない食感の魔法
見た目も華やかですが、味の構成も実に奥深いのがこのかき氷の魅力です。
- もちもちの白玉とあずき:和スイーツらしい満足感をプラス。
- 黒ごま:香ばしさが全体の風味を引き締めます。
- おいもチップス・芋けんぴ:サクサク、カリカリとした食感が楽しく、お芋の甘さにほどよい塩味が加わり、最後まで飽きさせません。
暑い夏でもさっぱりと食べられるふわふわの氷と、お芋の優しい甘さ、そして様々な食感が一度に楽しめる。これはまさに、みやま堂が「夏でも焼き芋を楽しんでいただきたい」という想いを形にした、情熱の結晶です。
焼き芋専門店のかき氷、気になる価格と購入方法は?
これだけこだわりの詰まった「おいも蜜かき氷」、気になるのはやはりお値段ですよね。
- 商品名: おいも蜜かき氷
- 店内価格: 900円(税込)
正直、このクオリティと素材へのこだわりを考えると、かなりコスパが良いと感じました。専門店だからこそできる、惜しみない手間と工夫が詰まっているので、900円はむしろお得感すらあります。
販売期間と場所はこちら!
この特別な「おいも蜜かき氷」は、2026年8月1日(土)から販売開始とのこと。終了時期は未定ですが、夏限定なので、ぜひお早めに足を運んでみてください。
- 販売期間: 2026年8月1日(土)~終了日未定
- 販売場所: おいも喫茶MIYAMADO
- 所在地: 京都府南丹市美山町安掛寺ノ上14
- 営業時間: 毎週金曜日・土曜日・日曜日・祝日
- 11:00-17:30営業 (16:00-17:30はテイクアウトOnly)
- 駐車場: 約8台 (店舗より西に90m)
Googleマップで場所を確認: https://maps.app.goo.gl/z1ipxSirzm3YDnaR8?g_st=ic Instagramで最新情報をチェック: https://www.instagram.com/miyama.do/
涼しい里山で至福のひとときを。「おいも喫茶みやま堂」という場所
「おいも喫茶みやま堂」は、ただ美味しいお芋スイーツを提供するだけでなく、訪れる人々に心安らぐ時間と空間を提供してくれる場所でもあります。
レトロな空間と移りゆく里山風景
旧商店の面影を残したレトロな店内は、どこか懐かしい雰囲気。窓の外には美山の雄大な山々が広がり、季節ごとに表情を変える里山ならではの景色が楽しめます。

涼しい店内で冷たいかき氷を味わいながら、ゆったりと流れる時間を感じる。これこそが、都会の喧騒を離れて求める「心ほどけるひととき」ではないでしょうか。ドライブやツーリング、美山観光の休憩にも最適です。

地域と共にある「みやま堂」の魅力
みやま堂は、単なる喫茶店に留まりません。旧商店を活用し、地域の素材や文化を現代の形で届けることを目指す、小さな拠点なのだそうです。
- 古商店の面影を残したレトロな空間:温かみのある雰囲気が魅力。
- 京都美山のさつまいも「あかねこまち」を使ったスイーツ:地域に根差したこだわり。
- 珈琲とともに過ごす、ゆったりした時間:心落ち着くひとときを提供。
- 里の風景に囲まれた立地:絶景の中で非日常を体験。
- 移住者による新しい場づくり:地域活性化への貢献。
このお店の背景を知ると、提供されるスイーツ一つ一つに込められた想いやストーリーが、より深く心に響きます。
もちろん、夏でも定番の焼き芋やおいもスイーツは引き続き販売されているので、そちらも要チェックですよ。


まとめ:夏にこそ訪れたい、美山の隠れ家へ
「夏に焼き芋?」と思われた方もいるかもしれませんが、「おいも喫茶みやま堂」の「おいも蜜かき氷」は、そんな固定観念を軽々と覆す、驚きと感動の一杯です。
焼き芋専門店の技術と、美山の豊かな自然が育んだ「あかねこまち」が融合したこのかき氷は、まさに唯一無二。口の中でとろけるふわふわの氷と、濃厚ながらも優しいお芋の甘さ、そして和の素材が織りなすハーモニーは、一度食べたら忘れられない体験となるでしょう。
都会の喧騒を離れ、美山の美しい里山で、心ゆくまで「おいも蜜かき氷」を味わってみませんか?きっと、あなたの夏の思い出に、甘く涼やかな彩りを添えてくれるはずです。











