【ENHYPEN】3D LEDで夢の超現実へ没入!「House of Vampire」体験の秘密を徹底解説

【ENHYPEN】3D LEDで夢の超現実へ没入!「House of Vampire」体験の秘密を徹底解説

AKIMOTO

ライター紹介:
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【ENHYPEN】まるでMVの中へ!新次元の3D没入体験を支えるヒビノの技術に迫る

K-POP界を席巻する7人組グローバルグループENHYPEN。彼らの独自の世界観にどっぷり浸れる特別な体験が、いよいよ幕を開けます。新宿住友ホールで開催される没入型楽曲体感ミュージアム「House of Vampire ~Dive into ENHYPEN Chronicle~」は、単なる展示イベントではありません。

まるでミュージックビデオの世界に飛び込んだかのような「超現実」体験。これを実現するのは、音響・映像のパイオニアであるヒビノ株式会社が提供する、最先端の技術でした。今回は、この革新的なミュージアムの核心に迫ります。

ENHYPENの世界へようこそ!五感で感じる「ヴァンパイア」の物語

デビュー5周年を迎えるENHYPENの軌跡を、五感で楽しむことができるこのミュージアム。彼らが一貫して掲げる「ヴァンパイア」のコンセプトと、これまでの楽曲の世界観が融合した、まさに日本オリジナル企画の体験型イベントなんです。

想像してみてください。あなたが「同じ血族(コウモリ)」となってヴァンパイアの館に足を踏み入れ、彼らの物語を追体験する――そんなシネマティックな導入から始まります。

デビュー作から最新曲まで、ENHYPENの音楽とストーリーをテーマにした7つの部屋を巡る構成は、まるで壮大な叙事詩を読み進めるよう。一つ一つの楽曲に込められた感情や背景が、より深く心に響くことでしょう。

まるで現実を忘れさせてくれるような、この没入体験の世界。そのビジュアルだけでも期待が高まりますね!

ENHYPENのメンバーが、花と暗い背景の中でポーズをとっている画像。タイトルは「House of Vampire」で、メンバーは白い衣装を着ている。

「超現実」を創るヒビノの技術力:秘密は3D LEDにあり!

この夢のような体験を支えるのは、ヒビノが誇る新次元の映像・音響・照明技術です。

1,100㎡を超える広大なイベントホールに、総面積210㎡以上ものLEDディスプレイ、18台のレーザープロジェクター、39台のスピーカー、そして225台もの照明装置が惜しみなく投入されているというから驚きです。

中でも、私が特に注目したのは、圧倒的な立体表現を可能にする3D対応LEDディスプレイ・システム「Immersive LED System」 、そして8Kスーパーハイビジョン放送に近い色再現能力を持つ超高精細LEDディスプレイ・システムROE Visual「Ruby1.5F」 です。これらの技術が緻密に連携することで、各エリアのストーリーへの没入感を最大限に高めているのです。

未来のエンタメを創る研究拠点「Hibino Immersive Entertainment Lab」

この高度な技術的アプローチの背景には、ヒビノが運営する「Hibino Immersive Entertainment Lab(ヒビノ イマーシブ エンターテイメント ラボ) 」の存在があります。

ここは、3D LED技術を核に、最先端の没入型演出を創造し、没入感を最大化するための研究開発を日々行っている拠点。まるで未来のエンターテインメントを創り出す秘密基地のようです。

今回のミュージアムでは、株式会社HYBE JAPANと株式会社IMAGICA EEX、そしてヒビノの3社がLabで綿密な技術検証を重ねたといいます。演出設計の意図を忠実に具現化するための、徹底したプロフェッショナルな連携が、この「超現実」体験を生み出しているのですね。

革新的3D LED技術「Immersive LED System」の圧倒的な臨場感

本ミュージアム最大のハイライトは、5つ目の部屋「第五章:告白の中庭」に登場する、幅10.2メートル、高さ4.8メートルもの巨大なImmersive LED Systemでしょう。

これは、ヒビノが運用に関する技術ライセンスを持つ、アメリカLiminal Space社の三次元LED技術「Ghost Tile(ゴーストタイル) 」を搭載した3D対応LEDディスプレイ・システムです。従来の3D表現をはるかに凌駕する立体効果が特徴で、リアルな人や照明といった現実の演出機器と、バーチャルな映像が融合する画期的な仕組み。まさに「リアルとバーチャルの境界が曖昧になる」感覚を味わえるのです。

花で飾られたステージでポーズをとる7人の男性のグループの写真。彼らは白いスーツを着ており、花で飾られた環境の中にいます。

この体験をさらに深くする秘密兵器が、独自の円偏光フィルターを採用した専用3Dグラスです。透過率が高く、クリアな視界が保たれるため、3D酔いの心配も少なく、ストレスなく現実と仮想世界を行き来できるのが嬉しいポイントです。

8K高画質3D映像の舞台裏

そして、ENHYPENのメンバーを映し出す3D映像の撮影には、ソニーのハイエンドシネマカメラ「VENICE 2」と小型のカメラヘッド延長システム「VENICEエクステンションシステムMini」を導入。これにより、これまで難しかった、人間の瞳孔間距離(平均約64mm)に近い間隔で2台のカメラを設置することが可能となり、自然で臨場感あふれる8K高画質映像の撮影が実現したといいます。

撮影期間中も、日本にいるHibino Immersive Entertainment Labでリアルタイムに3D効果を確認し、綿密な調整を重ねたというから、そのこだわりと精度管理の徹底ぶりには頭が下がります。

この技術によって、メンバーの存在感が目の前に迫り、視界一面に広がる世界観から逃れられないような、文字通り「感覚が支配されていく」圧倒的な没入感が実現しているとのこと。ぜひ、この息を呑むほど美麗な「超現実」の世界を体験してみたいですね!

ENHYPENというグループ、そしてこのミュージアムがもたらすもの

ここで、改めてENHYPENについてご紹介しましょう。JUNGWON、HEESEUNG、JAY、JAKE、SUNGHOON、SUNOO、NI-KIの7人からなるグローバルグループで、Mnetのオーディション番組『I-LAND』から誕生しました。

彼らはデビュー以来、ヴァンパイアコンセプトを貫き、圧倒的なコンセプト表現力で世界中のENGENE(ENHYPENファンの呼称)を魅了してきました。数々のミリオンセラーを記録し、ドームやスタジアムツアーを成功させるなど、「公演強者」としての地位を確立しています。

男性7人が、黒い革の衣装に身を包み、暗い雰囲気の場所でポーズをとっている写真。背景には金網やコンクリートの床が見える。

このミュージアムは、そんな彼らの5年間の軌跡と世界観を、これまでで最も深く体感できる、まさにファン待望のイベントと言えるでしょう。単に彼らの歴史を追うだけでなく、その世界の一部となることで、より一層、メンバーや楽曲への理解と愛情が深まるのではないでしょうか。

ヒビノが描く未来のエンターテインメント

ヒビノの取締役 常務執行役員である芋川淳一氏のコメントからも、同社が 「イマーシブエンターテインメント」を戦略事業の核と位置づけていることが伺えます。

特に注目すべきは、「ロケーションベースエンターテインメント」というキーワード。これは、特定の「場所」の特性と「物語」、そして「先端技術」を融合させ、その場所でしか味わえない特別な没入体験を提供するというもの。

コンサート、展示会、アートプロジェクト、そして未来の大阪・関西万博への導入も視野に入れるなど、その展開は多岐にわたります。今回のENHYPENミュージアムの成功を足がかりに、ヒビノは今後もHibino Immersive Entertainment Labを通じて、様々なクリエイターとのアライアンスを組み、エンターテインメント体験に新たな価値を創造していくとのこと。未来のエンタメがどう進化していくのか、今から楽しみでなりません。

開催概要

項目詳細
イベント名称House of Vampire ~Dive into ENHYPEN Chronicle~
会期2026年2月5日(木)~3月16日(月)
会場新宿住友ホールB1F(東京都新宿区西新宿2丁目6-1)
公式サイトhttps://www.hybejapan.events/enhypen/immersive-houseofvampire
主催・企画・制作株式会社HYBE JAPAN
空間演出・体験設計株式会社IMAGICA EEX
映像・音響・照明技術ヒビノ株式会社

この没入体験を支える企業たち

株式会社HYBE JAPAN

HYBE JAPANのロゴ画像 音楽産業を革新するグローバルエンターテインメントライフスタイル・プラットフォーム企業HYBEの日本本社。日本オリジナルコンテンツの企画・制作も手掛けています。

株式会社IMAGICA EEX

黒い背景に白文字で「EEX IMAGICA」と書かれたロゴ。EEXのXはカラフルにデザインされている。 クリエイティブとテクノロジーで社会課題解決と豊かな未来を創造するエクスペリエンスデザインカンパニー。

ヒビノ株式会社

青い文字で「HIBINO」と書かれたロゴ。赤の線と青い丸が特徴的。 1964年設立。「音と映像で、世界に感動をクリエイトする」をパーパスに、コンサート・イベントの音響・映像をリードしてきたパイオニア。常に新しい感動空間の創出に挑戦しています。

ENHYPENファンの方々はもちろん、最先端の没入体験に興味がある方なら、きっと度肝を抜かれるはずです。ヒビノの革新的な技術とENHYPENのヴァンパイアワールドが織りなす「超現実」の物語。ぜひ、あなた自身の五感で、この唯一無二の体験を味わってみてください!

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