抗がん剤治療などで髪に悩みがあると、帽子は手放せないけど、夏は蒸れるし、フルウィッグは締め付けが…なんてこと、ありませんか? いかにも「医療用」という感じではなく、もっと自然におしゃれを楽しみたいですよね。
そんな声に応えてくれるのが、前髪ウィッグ付きケア帽子ブランドの BAREN(バレン) です。このBARENから、部分ウィッグの種類がなんと60種類以上に増えたというニュースが届きました!
開発のきっかけは「当事者の悩み」
実はこのBAREN、代表の原まゆみさんご自身が、子宮頸がんの治療中に理想のケア帽子に出会えなかった経験から生まれたブランドなんです。

「蒸れて汗だくになる」「締め付けで頭が痛い」「ウィッグだとバレないか心配」…こうしたリアルな悩みを解決したい、という想いが詰まっているんですね。創業から約1年半で5,500セット以上を販売したという実績も、多くの人が共感している証拠でしょう。
帽子と合わせて「ちょい足し」できる手軽さ
BARENの大きな特徴は、フルウィッグではなく、お気に入りの帽子と「部分ウィッグ」を組み合わせて使うスタイルを提案しているところです。

これなら、その日の気分やファッションに合わせて、手軽にヘアスタイルを変えられます。今回、その選択肢がぐっと広がりました。
選べる3タイプの部分ウィッグ、全60種以上!
具体的にどんなウィッグがあるのか、3つのタイプを見ていきましょう。
(1) 定番の前髪ウィッグ(全23種)

まずはBARENの定番、スカーフハットと組み合わせる「前髪ウィッグ」。これがあるだけで、帽子をかぶった時の印象がぐっと自然になりますよね。デザインやカラーが豊富なので、自分らしいスタイルが見つかりそうです。
(2) 後ろ姿も自然な襟足ウィッグ(全9種)

「帽子から見える襟足も自然に見せたい」という声に応えて登場したのがこちら。ニット帽やキャップなど、いろんな帽子と合わせやすいのが嬉しいポイント。ショートボブからロングまで、長さも3種類から選べます。
(3) アレンジ自在のエクステウィッグ(全18種)

そして、おしゃれの幅をさらに広げてくれるのが「エクステウィッグ」です。顔周りに少しボリュームを足したり、前髪ウィッグと組み合わせてレイヤースタイルにしたり。アクセントカラーを選んでメッシュみたいに楽しむのも素敵ですね。
おしゃれを諦めない、という選択肢

同社の発表によると、乳がんや子宮がんなど女性特有のがんの罹患ピークは30代から40代前半で、若くしてヘアロスに悩む方も増えているそうです。
「諦めなければいけないことが多い闘病中に、おしゃれのような当たり前のことを諦めないお手伝いをしたい」というBARENの想い。その想いが、この豊富なバリエーションにつながっているんですね。
ヘアロスに関する悩みは、がん治療に限らず、脱毛症などさまざまな理由で多くの人が直面する可能性があります。選択肢が増えることで、一人でも多くの人が前向きな気持ちになれたら素敵ですよね。
気になる方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。











