その他

関西なのに東武顔!? 1/22から近鉄と東武の電車デザイン交換がスタート

関西で東武鉄道の車両が見られる?近畿日本鉄道と東武鉄道が、お互いの車両デザインを交換するユニークなコラボを発表しました。第一弾として、2026年1月22日から近鉄奈良線などで「東武8000系風」の電車が運行を開始。鉄道ファンはもちろん、通勤・通学で使う人も二度見してしまいそうな企画です。

関西なのに東武顔!? 1/22から近鉄と東武の電車デザイン交換がスタート

編集責任者 AKIMOTO

MONOLABの運営・編集を担当。暮らしの中で気になる商品やサービスについて、読者が知りたいことを伝える記事づくりに取り組んでいます。

編集方針 ›

毎日乗る電車って、すっかりおなじみの風景の一部ですよね。でも、もしそのいつもの電車が、遠く離れた関東や関西のデザインをまとって現れたら…?そんな鉄道ファンならずともワクワクするような企画が、近畿日本鉄道(近鉄)と東武鉄道から発表されました。

関西の線路を走る「東武8000系」!?

なんと、東西を代表する大手私鉄である近鉄と東武が、お互いの車両デザインを交換したラッピング車両を走らせるそうなんです。その第一弾として、 2026年1月22日(木) から、近鉄の電車が「東武8000系」そっくりのデザインになって運行を開始します。

「東武8000系風」近鉄電車イメージ

同社の発表によると、対象となるのは近鉄1252系の2両1編成。奈良線や京都線、橿原線などで見かけることができるそうです。関西エリアでこのクリーム色の車体を見かけたら、思わず二度見してしまいそうですね。

そもそも「東武8000系」って?

「東武8000系ってどんな電車?」と思う方もいるかもしれませんね。こちらが本物の東武8000系です。

東武8000系車両

1963年から長きにわたって製造され、東武鉄道の通勤電車の主力として活躍してきた車両なんです。東武沿線に住んでいる人にとっては、「いつもの電車」として親しまれている、まさに東武の顔ともいえる存在。そのデザインが関西を走るというのは、かなり面白い試みです。

なぜ?東西の鉄道会社がタッグを組んだ理由

今回の企画は、関東と関西、それぞれの沿線地域の交流を増やし、お互いのエリアに観光客を呼び込むことを目指しているそうです。実はこの2社、2024年4月から様々な連携施策を行っているんです。

例えば、現在開催中なのが、あの大人気ゲーム「桃太郎電鉄」とコラボしたリアルすごろくイベント。

リアル桃鉄 ガチ沿線めぐり 東武 vs 近鉄 新幹線で東西制覇! 開催期間 11月1日(土)3月31日(火) ©さくまあきら Konami Digital Entertainment 「リアル桃鉄でガチ沿線めぐり 東武 vs 近鉄 新幹線で東西制覇!」イメージ

【「桃太郎電鉄」シリーズとは】
「桃太郎電鉄」は、1988年の第1作発売以来、35年以上にわたって楽しまれているすごろくゲームです。プ
レーヤーは会社の社長となり、各地を巡って物件を買い集め、総資産ナンバーワンを目指します。2020年に発
売された『桃太郎電鉄 昭和 平成 令和も定番!』は、累計販売本数が400万本を超え (2023年12月時
点)、2023年11月に発売された最新作『桃太郎電鉄ワールド 地球は希望でまわってる!』は、累計出荷
本数が150万本を超えています (2024年12月時点)。シリーズ最大ボリュームで東・西のWマップが楽し
める、シリーズ最新作『桃太郎電鉄2 あなたの町も きっとある』は2025年11月13日発売。

他にも、両社の特急などをデザインしたコラボグッズも販売されています。こういうグッズ、ファンにはたまらないですよね。

SAMPLE
SPACIA
X
ひのとり・スペーシア × トレインタグセット
1,000円(税込み)
東武/近鉄
快速船橋
RAPID EXP
810
近鉄×東武 コラボミニミニ二方向幕 (2個セット)
3,500円(税込み)

グッズは東武グループのショッピングサイト「TOBU MALL」などで購入できるそうです。

今度は関東で「近鉄電車風」!

そして、気になるのが今後の展開ですよね。今回の発表によると、東武鉄道でも 今春を目途に「近鉄電車風」のラッピング車両 の運行を予定しているとのこと。関西の主力車両が関東を走る姿、こちらも今から楽しみです。

鉄道ファンはもちろん、普段何気なく電車に乗っている人も、いつもと違う車両がホームに入ってきたらちょっと嬉しい気持ちになりそうです。関西にお住まいの方は、この「東武8000系風」の近鉄電車、ぜひ探してみてはいかがでしょうか。

コメント (0)

読み込み中...

おすすめ記事