新年度を迎える親御さん必見!雨の日の通学で、ランドセルが濡れてしまったり、レインコートをうまく着られなかったりするお子さんの悩みを解決する、画期的なレインポンチョ「Kapapa School」が誕生しました。このポンチョは、ランドセルを背負ったままサッと着られるだけでなく、成長に合わせて長く使える設計。さらに、専用ポーチでコンパクトに持ち運べ、置き場所に困る心配もありません。保育士とママの目線で開発された、子どもの通学を快適にする新アイテムを、ぜひチェックしてみてください。
雨の日も安心!ランドセル対応レインポンチョ「Kapapa School」
雨の日の通学って、本当に大変ですよね。特に小学生のお子さんを持つ親御さんにとっては、ランドセルが濡れてしまったり、レインコートをうまく着られなかったり、心配事がたくさん。そんな悩みを解決してくれる、画期的なレインポンチョ「Kapapa School」が、クラウドファンディングで先行販売を開始しました!
開発の背景
このレインポンチョを開発したのは、HOLUDONA株式会社の代表である和田美香さん。ご自身のお子さんが雨の日に濡れてしまう姿を見て、「親として、保育士としても、子どもたちを守りたい」という強い想いから生まれたそうです。まさに、ママ目線で作られた、通学を快適にするためのアイテムと言えるでしょう。
ランドセル対応で機能性も抜群
「Kapapa School」のレインポンチョは、ただのポンチョではありません。小学生の通学をサポートするために、様々な工夫が凝らされています。
主な特徴
- ランドセル対応:ランドセルやリュックの上からでも、すっぽり着られるゆったりサイズ。
- 着脱簡単:専用の収納ポーチを使えば、持ち運びもラクラク。パッと出して、サッと着られます。
- 成長に対応:Sサイズは年中~小学校低学年向け、Mサイズは小学校中学年~高学年向け。
- 安全面にも配慮:視界を確保するフード、サイズ調整可能なフード、指通しゴム&手首ボタンなど、安全面にも配慮した設計。
新サイズ&新機能
Kapapa School ポンチョMサイズ
Kapapa School ポンチョSサイズ
Kapapa School 収納ポーチ
Kapapa Suu 収納ポーチ(吸水布つき)
さらに、今回の新発売では、より多くの子どもたちが快適に使えるように、新サイズと新機能が追加されました。
- Sサイズ新登場:年中~小学校低学年向けに、新たにSサイズが登場。小さなお子さんでも安心して着られます。
- 前開きデザイン:ボタンと面ファスナーを交互に配置した前開きデザインで、お子さん自身でも簡単に着脱できます。
サステナブルな取り組み
「Kapapa School」のもう一つの魅力は、サステナブルな取り組みです。サイズアウトしたポンチョを回収し、リユースするプロジェクトも開始しています。
リユースプロジェクト
- ポンチョの回収:サイズアウトや不要になったポンチョを専用の返却システムで回収。
- クリーニング:回収したポンチョをクリーニングし、撥水効果を回復させ、清潔な状態に。
- 再販売・再利用:品質保証されたリユースポンチョとして販売するほか、災害備蓄用として地域の子供関連施設や団体に寄贈。
- エコバッグへ:リユースされたポンチョの生地を使い、エコバッグを製作。寄贈時に使用するだけでなく、災害時にも活用可能。
この取り組みは、子どもたちの安全を守るだけでなく、環境にも優しい、素晴らしいプロジェクトです。
購入方法
「Kapapa School」のレインポンチョは、現在クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売中です。
商品 | 販売予定価格 | 先行割引価格 |
---|---|---|
レインポンチョ(Sサイズ) | 6,820円 | 6,479円 |
レインポンチョ(Mサイズ) | 7,040円 | 6,688円 |
レインポンチョ(Sサイズ)+収納ポーチセット | 8,140円 | 7,733円 |
レインポンチョ(Mサイズ)+収納ポーチセット | 8,360円 | 7,942円 |
レインポンチョ(Sサイズ)+(Mサイズ)+収納ポーチセット | 15,180円 | 13,662円 |
収納ポーチ(吸水布付) | 2,860円 | 2,717円 |
クラウドファンディング概要
- プロジェクト名:小学生も安心して送り出せる!ランドセル対応でパッと着られる通学用レインポンチョ
- 期間:2025年1月6日20時開始〜1月30日まで
- URL:https://www.makuake.com/project/holudona/?utm_source=a53&utm_medium=email
この機会に、ぜひ「Kapapa School」のレインポンチョをチェックして、雨の日の通学を快適に、そして安全にしてみませんか?