VTuber「うおむすめ」×水産庁コラボ第二弾!「さかな文化祭」で魚の魅力を丸ごと体験しよう!
魚の魅力って、どうすればもっと多くの人に伝わるのでしょうか? そんな問いに、現代ならではの斬新なアプローチで応えるプロジェクトが、いま注目を集めています。それが、キュートな魚のVTuberたち「うおむすめ」です。
今回、私が強く惹かれたのは、 「うおむすめ」と水産庁がタッグを組んで開催される「さかな文化祭2025」 の特別企画。2025年11月22日(土)、横浜みなとみらいの日本丸メモリアルパークが、魚を愛する人々の熱気で包まれる一日がやってきます!
「うおむすめ」ってどんなプロジェクト? 魚たちの願いをエンタメに
「うおむすめ」は、単なるVTuberグループではありません。魚をモチーフにしたキャラクターたちが、YouTubeでの雑談やゲーム実況、歌ってみた動画を通じて、魚や釣りの魅力を発信しています。しかし、その活動の核には、もっと深いビジョンがあります。
「うおむすめ」が目指すのは、魚の個性や魅力を伝えるだけでなく、環境問題や未来への課題を、難しくなく、エンターテインメントとして楽しく伝えること。 「さかなの日」の賛同メンバーとしても活動しており、日本の食文化や水産業の未来に貢献しようという熱い想いが伝わってきます。
現在、活動しているのは個性豊かな3人のVTuberたち。
それぞれ魚たちの特徴を捉えたキャラクターデザインは、Noyu先生、りいちゅ先生、WERI先生が担当。さらにLive2DモデリングはDate(ダテ)先生が手掛けており、そのクオリティの高さにも注目です。彼女たちの配信を見れば、きっと魚たちがもっと身近に感じられるはずですよ。
「さかな文化祭2025」の見どころは? 水産庁ブースの限定特典を見逃すな!
さて、本題の「さかな文化祭」です。このイベントは、まさに「魚の魅力」を丸ごと体験できる一日となりそうです。会場では、うおむすめでお馴染みの魚たちにちなんだ飲食・物販はもちろん、魚好きにはたまらない体験コンテンツが多数出展予定とのこと。大人から子どもまで、誰もが楽しめること間違いなし!
そして、このイベントで特に注目したいのが、水産庁ブースでの「うおむすめ」コラボ企画です。
▲ イベントキービジュアル。3人のうおむすめが可愛らしく描かれています。
水産庁ブースでは、なんとここでしか手に入らない限定ノベルティが配布されます! 私もこういった限定品には目がなく、思わず心が躍ってしまいました。
限定ノベルティをゲットする方法は?
この特別なコラボノベルティ(コラボステッカーと限定オリジナルポストカード)を手に入れるには、簡単な条件があります。
- 水産庁SNS(Instagram または Facebook)をフォローする
- 水産庁ブースのスタッフに「うおむすめを見た」と伝える
たったこれだけ! 「うおむすめを見た」という合言葉を伝えるだけで、可愛い限定グッズが手に入るなんて、これはもう行くしかないですよね。イベント自体は入場無料なので、実質無料でこの貴重なノベルティが手に入るのは、かなり嬉しいコスパの良さではないでしょうか。SNSをフォローして、合言葉を準備して、ぜひブースへ足を運んでみてください。
イベント開催概要
魚の魅力にどっぷり浸れる一日。今から手帳に書き込んで、2025年11月22日を楽しみにしておきましょう!
- 日時: 2025年11月22日(土)10:00~16:00
- 場所: 日本丸メモリアルパーク(横浜市西区みなとみらい2-1-1)
- 主催: 一般社団法人スマートニッチ応援団
- 後援: 水産庁、横浜市教育委員会、全国漁業協同組合連合会、一般社団法人大日本水産会
- 公式サイト: さかな文化祭2025
「うおむすめ」をもっと応援したいあなたへ
「うおむすめ」プロジェクトは、日本から世界へ向けて魚のメッセージを伝えることを目指しています。彼女たちの活動が、私たちの食卓や海の未来を考えるきっかけになるかもしれません。
イベント参加と合わせて、ぜひ「うおむすめ」の活動もチェックしてみてくださいね。
- うおむすめ公式WEB: https://uomusume.com
- うおむすめ公式YouTube: https://www.youtube.com/@uomusume
- うおむすめ公式X: https://x.com/uomusume_X
- うおむすめ公式Instagram: https://www.instagram.com/uomusume.official/
2025年11月22日は、横浜で「うおむすめ」と一緒に、魚たちの新たな魅力を発見する特別な一日を過ごしませんか? あなたの参加が、魚たちの明るい未来に繋がるかもしれませんよ!











