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Spleenのシルクアイマスクに新色「Blue Hour」。ベルト上限+5cmで、ゆるめの着け心地にも

11月5日発売のSpleen Blue Hourは、深いネイビーの3Dシルクアイマスク。8,800円。代表への取材で、3cm・5cmの試作比較、サイズ選びの目安、立体構造と色選びの背景を確かめました。

Spleenのシルクアイマスクに新色「Blue Hour」。ベルト上限+5cmで、ゆるめの着け心地にも
Blue Hour〈Relaxed Fit〉着用イメージ(画像・資料提供:Spleen)

編集責任者 AKIMOTO

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Spleen(スプリーン)の3Dシルクアイマスクに、深いネイビーブルーの「Blue Hour」が登場しました。2026年11月5日発売、専用サテン巾着袋とボックス付きで8,800円(税込)。ベルトの調整上限を従来より5cm広げた「Relaxed Fit」も特徴です。代表の平松聖子さんに、長さを決めるまでの比較や、目元の空間を保つ構造、色づくりについて聞きました。

新しいのは、深い青と調整できるベルトの上限

今回の新色は、冬の夜の情景を色と言葉で表す「Nocturne Collection」の第1作。約23×10cmの本体に、6Aランク・22匁のマルベリーシルク100%を使用し、中材はポリウレタンです。目元を圧迫しにくい立体構造を備えています。

Relaxed Fitのゴムベルトの調整範囲は約25〜40cm。従来モデルの約25〜35cmという範囲を含んだまま、上限を5cm広げています。この数字はベルト部分の長さで、対応する頭囲そのものではありません。本体の素材と立体構造は、Blue Hourを含む4色で共通しています。

上:Blue Hour、下:従来モデル。ベルトの調整範囲を比較
上:Blue Hour、下:従来モデル。ベルトの調整範囲を比較(画像・資料提供:Spleen)

3cmと5cmのサンプルを比べて決めた長さ

開発のきっかけは、もう少しゆるく着けたいという要望や、男性から寄せられた少し小さく感じるという意見でした。従来モデルは成人の平均的な頭囲も参考に幅広く使える仕様を考えていましたが、実際の声から、頭の大きさだけでなく好みの着け心地にも対応したいと考えたそうです。

そこで平松さんは、従来より3cm長いものと5cm長いものの2種類を試作。比較した範囲では着け心地に差を感じなかったため、より幅広い頭の大きさや、ゆるめの装着感の好みに対応できる5cm長い仕様を選びました。将来はこのサイズ感をSpleenのスタンダードにすることも考えているといいます。

選ぶ目安は性別だけではありません。従来モデルを小さく感じた人、頭囲が大きい人、ぴったりよりゆるめに着けたい人には、Relaxed Fitを検討してほしいとのこと。必要以上に強く締めず、目元と鼻まわりのフィットを確かめながら、自分が心地よい位置に調整するのが平松さんのおすすめです。

ベルトを自分に合う長さに調整する場面
ベルトを自分に合う長さに調整する場面(画像・資料提供:Spleen) 出典:プレスリリース
Blue Hourの着用イメージ
Blue Hourの着用イメージ(画像・資料提供:Spleen) 出典:プレスリリース

まつ毛の空間と、鼻の横から入る光を考える

立体構造の背景には、平松さん自身がまつ毛パーマをしていることもありました。目元に空間のある海外のアイマスクを便利に感じる一方、使っていた製品は中材が硬く、鼻の横に隙間ができて光が入ることが気になったそうです。探した範囲では、シルク素材と納得できる遮光性を両立するものに出会えなかったことが、商品づくりにつながりました。

目指したのは、目元の空間、シルクの肌触り、遮光性を一つにすること。顔にフィットする中材のやわらかさと、鼻の横からの光を抑えるノーズカバーにこだわり、まばたきできるほどの空間を残しながら、顔の凹凸にやさしく沿う構造にしています。Blue Hourはそのつくりを受け継ぎ、ベルトの調整範囲を広げたモデルです。

目元に空間を保つ立体構造。専用ボックスと巾着袋
目元に空間を保つ立体構造。専用ボックスと巾着袋(画像・資料提供:Spleen)

自然光と室内照明で選んだ、落ち着いたネイビー

色づくりにも、濃い色が欲しいという利用者の声がありました。平松さんはシルクのサンプルを自然光と室内照明の下で確かめ、青みの強いものから黒に近いものまであるネイビーの中から、落ち着いた色を選んだといいます。22匁のシルクのなめらかな光沢が、深い青に表情を添えています。

ネイビーブルーが映えるベッドサイドのイメージ
ネイビーブルーが映えるベッドサイドのイメージ(画像・資料提供:Spleen)

重ねた情景は、夕暮れのあと、窓の外にわずかに残る「最後の青いひかり」。濃い色の落ち着きとシルクの艶で、昼から夜へ気持ちを切り替える静かな時間に寄り添いたい、という考えが込められています。

Blue Hourの着想となった夜の情景のイメージ
Blue Hourの着想となった夜の情景のイメージ(画像・資料提供:Spleen) 出典:プレスリリース

専用ボックスもマットなネイビーブルー。白いロゴを配し、蓋の内側にはコレクションを象徴する一節を入れています。箱を開けて、身に着けるまでの時間も含めたデザインです。

巾着袋とボックスのセットで8,800円

「Spleen 3Dシルクアイマスク・サテン巾着袋セット -Blue Hour-〈Relaxed Fit〉」は、11月5日午前10時に発売。セット内容は本体、約16×26cmの専用サテン巾着袋、専用ボックスです。購入先はSpleen公式オンラインストアの商品ページで確認できます。発表ではCHOOSEBASE SHIBUYAも販売チャネルとして案内しています。

Spleenのアイマスク4色。素材と立体構造は共通
Spleenのアイマスク4色。素材と立体構造は共通(画像・資料提供:Spleen)

贈り物向けの包装も案内されています。色やシルクの風合いだけでなく、自分や贈る相手が好む締め具合も手がかりに選びたいアイマスクです。

贈り物向けのラッピングイメージ
贈り物向けのラッピングイメージ(画像・資料提供:Spleen)

本記事は取材回答と公開情報に基づいて制作しています。着用写真は提供素材で、編集部の試用結果や睡眠への効果を示すものではありません。取材記事の編集方針

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