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浴室の排水口にクマがひょっこり「かくれんぼネットホルダー」100個限定で発売

クマ型に抜いたプレートで排水口を覆う新デザイン。試作時の角の確認やネットを取り付ける際の注意をメーカーに聞きました。

浴室の排水口にクマがひょっこり「かくれんぼネットホルダー」100個限定で発売

編集責任者 AKIMOTO

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浴室の排水口に、クマの顔がひょっこり。川崎エンジニアリングは「かくれんぼネットホルダー」のクマ型を、2026年11月2日に100個限定で発売します。ネットの上をクマ型に抜いたステンレスプレートで覆う商品です。

浴室排水口に設置したクマ型ホルダー
排水口に設置した様子。

価格は本体セット1,980円(税込・送料無料)。発表資料によると、楽天市場のMagico楽天市場店で販売し、なくなり次第終了します。先に発売された雲形の反響や、クマ型の試作で確かめたことを同社に聞きました。

アイキャッチ:クマ型は11月2日発売予定。画像はイメージ。(画像・資料提供:株式会社川崎エンジニアリング) 出典:プレスリリース

排水口を隠しながら、クマの輪郭を楽しむ

セットは本体・リング・プレートの3部品。市販の排水口ネットを取り付け、その上をプレートで覆う仕組みです。ネットにたまった髪の毛などは、ネットごと捨てられます。

クマ型の開口部は近隣の協力企業がレーザー加工したもの。川崎エンジニアリングは、耳と顔の輪郭について、クマらしい丸みと排水口に収まる大きさの両方を満たすよう調整し、水の通り道をふさがないことを優先したうえで見た目を整えたと説明します。

クマ型に抜いたステンレスプレート
クマ型のステンレスプレート。

自宅で試作を使い、耳の先や外周を手で確認

開発担当者は11か月の子どもを持つ親でもあり、子どもが手を伸ばす浴室での使用を考えて、角の仕上げに気を配ったといいます。

同社によると、3Dプリンターで試作を重ね、そのたびに担当者が自宅の浴室で使用。耳の先や外周を手で何度もなぞり、家族にも触ってもらって、引っかかりを感じた箇所は丸みを付けて作り直しました。自分の家で使うつもりで繰り返し確かめながら仕上げたそうです。

雲形を使った人からは「かわいい」のほか、お風呂場を見たときに少し気分が上がるという感想も届いたとのこと。クマ型でも、浴室に入ったときに目が留まるような、ちょっとした楽しさを大切にしたと話します。

ネットの折り返しと排水口のサイズを確認

使用できるのは直径15cm以下の市販の排水口ネットです。同社は、取り付け時に折り返しが浅いとネットが外れるおそれがあるため、ネットの全長の半分ほどを折り返すことを目安に、同梱の取扱説明書に沿って確認してほしいとしています。

ネットを付けたホルダーを持ち上げた様子
プレート下にネットを取り付けた様子。画像はイメージ。

本体の直径は140mm、プレートは110mm。排水口の形状やサイズによっては取り付けられない場合があるため、購入前に公式販売ページで対応サイズと使用条件を確認してください。金属プレートの端や子どもが取り扱う際にも注意が必要です。塩素系漂白剤は使用しないよう案内されています。

本記事はメーカーの公開情報と取材回答をもとに制作しました。掲載写真にはイメージを含みます。取材記事の編集方針はこちら。

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