ノンタンと「ぱっぱら ぱなし」を体験!巨大な星に飛び乗る、夢のような夏がやってくる!
大人気絵本「ノンタン」が、この夏、PLAY! PARKとPLAY! MUSEUMで特別な体験イベントとして登場します!単に絵本の世界を眺めるだけでなく、全身を使って遊び尽くせるという今回の企画。子どもたちが心ゆくまでノンタンの世界に没入できる、そんな夢のようなイベントの詳細に迫ります。

概要:絵本の中に飛び込む!五感で感じるノンタンワールド
「ノンタン」の絵本を読み聞かせたり、一緒にページをめくったりする時間は、親子にとってかけがえのないものですよね。今回の企画は、そんな絵本の世界から、ノンタンが実際に飛び出してきたかのような体験を子どもたちに提供します。
開催期間は2026年7月18日(土)から9月27日(日) まで。東京・立川にある「PLAY! PARK」が、ノンタンの生誕50周年を記念した下階の「PLAY! MUSEUM」の展示と連動し、絵本に登場するシーンを再現した3つのユニークな「あそび」と、特別な展覧会ツアー、さらには公開制作&ワークショップまで開催するというから驚きです。
私が注目したのは、ただキャラクターがいるだけではない「没入感」を追求している点です。子どもたちが自ら触って、散らかして、想像力を働かせながら遊べる仕掛けが満載で、これはきっと彼らの記憶に深く刻まれる体験になるはず。
特徴:年齢別に楽しめる、ノンタンの世界観あそび
今回のイベントでは、ノンタンの物語にちなんだ3つのメインあそびが用意されています。それぞれの対象年齢が細かく設定されているため、小さなお子さんから小学生まで、誰もが安心して楽しめるのが嬉しいポイントです。
1. 「ぱっぱら ぱなし」と遊んじゃお!
ノンタンの絵本『ノンタン ぱっぱら ぱなし』を読んだことがある方なら、「そうそう、これこれ!」と膝を打つことでしょう。このあそびでは、絵本に出てくる「かみくず」を実際に作って、思いっきり散らかして遊べます。

カラフルな紙をちぎって投げたり飛ばしたり、最後はモールにさして飾り付け。さらに、ノンタンのパネルにみんなで作ったモチーフをつなげていく共同制作もできるとのこと。ただ散らかすだけでなく、そこから「アート」が生まれる体験は、子どもたちの創造性を刺激するに違いありません。 対象年齢:3〜12歳(不定期開催、当日予約・抽選)
2. ぱっぱら まみれ
「うちの子、まだ小さいから思いっきり遊べるかな?」と心配なパパママもご安心ください!0〜2歳向けの「ぱっぱら まみれ」は、やわらかな布や風船に囲まれて、赤ちゃんが安心して五感を楽しめるワークショップです。

端切れの山に潜ったり、頭の上からかけたり、うねうね動く棒状のおもちゃで遊んだり。様々な感触を通して、赤ちゃんたちは新しい発見をするでしょう。最後はみんなでほうきとごみ箱を使って大そうじ!ノンタンのように遊びながら片付けを学べるのも、親としては嬉しいポイントですね。 対象年齢:0〜2歳(不定期開催、予約不要)
3. ノンタンと星とたまご
絵本『ノンタン バースデイブック』から飛び出してきたような、巨大な「たまごから うまれた星」の遊具が常設で登場します。なんと約5mもある星の上に乗って遊べるというから、これは子どもたちの目が輝くこと間違いなし!

綿でできたやわらかな顔にしがみついたり、小さな星のクッションで積み木をしたりと、遊び方は無限大。まさに絵本の世界でノンタンと遊んでいるかのような体験ができるでしょう。 **対象年齢:0〜12歳 **(常設あそび、予約不要)
特別企画:美術館にいるノンタンにクッキーを届けに行こう!
夏休み限定で、特別な「ノンタンの展覧会ツアー」が開催されます。紙粘土でノンタンクッキーを作ったら、PLAY! PARKの下階にある「PLAY! MUSEUM」へ出発!ノンタンの展示を鑑賞し、「ノンタンのおうち」に作ったクッキーを届けるという、絵本『ノンタンのたんじょうび』のストーリーを追体験できる企画です。

作ったクッキーはお土産として持ち帰れるとのこと。本物そっくりのクッキーは、食べるのがもったいないくらい可愛らしいですね。親子で一緒に物語に入り込み、特別な思い出を作れるこのツアーは、きっと忘れられない体験になるでしょう。 開催日時:7月29日(水)と8月26日(水)各回10名(事前申し込み、先着順)
公開制作&ワークショップ:ノンタンのあかいじどうしゃをつくろう!
ダンボールアーティストの儀間朝龍さんを迎え、3日間限定で「ノンタンのあかいじどうしゃ」の公開制作とワークショップが開催されます。PLAY! MUSEUMで展示される、全長約4mの巨大な赤い自動車を、ダンボールとガムテープで作るというダイナミックな企画です。

子どもたちはワークショップで、自動車にガムテープで色をつけたり、絵やメッセージを描いたりして、ノンタンへのプレゼントを完成させられます。プロのアーティストと一緒に一つの作品を作り上げる経験は、子どもたちにとって大きな刺激となるはずです。 開催日時:7月11日(土)〜13日(月)(予約不要、全年齢対象)
PLAY! PARKとPLAY! MUSEUM:文化と遊びが融合する場所
今回のイベントの舞台となる「PLAY! PARK」は、「未知との出会い」をコンセプトにした、子どもたちが自由な発想で遊べる約1,000㎡の広大な屋内キッズパークです。設計は「ふじようちえん」で有名な手塚建築研究所が手掛けており、空間そのものが遊びを誘発するデザインになっています。
PLAY! PARKの下階には、絵とことばがテーマの「PLAY! MUSEUM」があり、こちらでは「誕生50周年記念 ノンタン ずっとともだち!!!」展が開催されます。ノンタンの夢の中のようなインスタレーションや、巨大バースデーケーキ、赤い自動車の立体作品などが登場し、来場者が絵本から飛び出したノンタンと遊ぶようなストーリーを体感できるとのこと。

PLAY! PARKでは、乳児連れのご家族も安心できるよう、授乳室やお湯が出るウォーターサーバー付きの休憩スペースも完備。年齢別に楽しめるアートや工作、季節のイベントが毎日開催されており、訪れるたびに新しい発見があるでしょう。

遊びと学びが自然に融合したこの場所は、まさに「遊んで、学んで、感動する」体験を提供してくれる、現代の子どもたちにとって理想的な空間だと感じました。
入場料とコスパ:一日中楽しめる「体験」への投資
今回のノンタンイベントは、PLAY! PARKへの入場料のみで参加できます(一部事前予約制のプログラムを除く)。PLAY! MUSEUMで開催されるノンタン展への入場は別途料金がかかりますが、せっかくなら両方楽しんで、ノンタンの世界を思う存分味わい尽くすのがおすすめです。
気になる料金はこちらです。
| 大人(中学生以上) | 子ども(3〜12歳) | 子ども(1〜2歳) | |
|---|---|---|---|
| 平日1日券 | 1,100円 | 2,200円 | 1,700円 |
| 平日1日券[立川割] | 900円 | 1,700円 | 1,200円 |
| 休日1日券 | 1,500円 | 2,500円 | 2,000円 |
| 休日3時間券 | 1,300円 | 2,300円* | 1,800円* |
*延長15分ごと200円 ※1歳未満は入場無料(年齢確認できるものを持参ください) ※「誕生50周年記念 ノンタン ずっとともだち !!!」展への入場は別途料金がかかります。
正直なところ、「子ども料金が大人より高いのはなぜ?」と感じる方もいるかもしれません。しかし、PLAY! PARKの魅力は、ただの遊び場ではない「自由な発想を引き出すための工夫された空間とプログラム」にあると私は考えます。ダンボールアーティストとのワークショップや、美術館との連動など、単なるアトラクション以上の「学び」や「創造性」を育む機会が提供されることを考えると、これはまさに子どもの成長への「投資」と捉えることができるでしょう。立川市在住・在学の方にはお得な「立川割」もありますので、ぜひ活用したいですね。
アクセスと購入方法:スムーズな来場のために
PLAY! PARKは、JR立川駅北口・多摩モノレール立川北駅(国立昭和記念公園方面)より徒歩約10分の「GREEN SPRINGS」内にあります。駅からのアクセスも良く、お出かけには便利な立地です。
チケットは、オンラインでの事前購入(日付指定・事前決済)と、当日券販売の両方に対応しています。特に夏休み期間中は混雑が予想されるため、遠方から訪れる方や、確実に入場したい方は、来場日の3週間前10時より販売開始されるオンラインチケットの購入をおすすめします。
詳細な情報やチケット購入はこちらからどうぞ! PLAY! PARK 公式サイト ノンタンイベント特設ページ チケット購入ページ
まとめ:ノンタンと最高の夏を!
いかがでしたか? ノンタンの絵本を読み、その世界に心躍らせた私たち親世代にとっても、今回の「PLAY! PARK」と「PLAY! MUSEUM」の連動企画は、子どもたちと一緒に童心に帰れる最高の機会となるでしょう。
散らかす自由、触れる喜び、そして巨大な星に飛び乗る非日常感。五感をフルに使って、ノンタンたちと一緒に思い切り遊ぶ経験は、きっと子どもたちの心に温かい思い出として残ります。今年の夏は、ぜひご家族でノンタンの世界へ飛び込み、最高の思い出を作ってみてはいかがでしょうか? きっと、親子にとって忘れられない特別な夏になること間違いなしです!











