595名の才能が集結!東北芸術工科大学の卒展へ行こう
2月というと、学生さんたちにとっては学びの集大成を発表する季節ですよね。中でも美大や芸大の「卒展」は、若く瑞々しい才能のエネルギーに触れられるので、毎年楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
今年で30回目を迎える「2025年度 東北芸術工科大学 卒業/修了研究・制作展」が、 2026年2月7日(土)から12日(木)まで の6日間、山形市の同大学キャンパスで開催されます。なんと、学部生と大学院生あわせて595名の作品や研究が一堂に会するとのこと。これは見応えがありそうです!

しかも 入場無料で予約も不要 。気軽に最先端のアートやデザインに触れられる絶好の機会ですね。
ジャンルは無限大!キャンパスが丸ごと美術館に
卒展の魅力は、なんといってもその多様性。絵画、彫刻、建築、デザイン、映像、文芸まで、ありとあらゆるジャンルの作品がキャンパスの至る所に展示されます。昨年度の様子を見ても、その熱気が伝わってきます。

巨大な絵画や立体作品から、緻密な建築模型、ユニークなプロダクトデザインまで。きっと「こんな表現があったのか!」という新しい発見があるはずです。まるで宝探しのように、キャンパスを巡りながらお気に入りの作品を見つけるのも楽しそうですね。

気に入った作品は購入可能!未来のアーティストを応援
そして、私が個人的に最も注目しているのが、 一部の作品をオンラインで購入できる という取り組みです。
大学側はこれを「作品と社会をつなぐ大切な接触点」として教育活動の一環と捉えているそうで、素晴らしい視点だと感じます。学生にとっては自分の作品が誰かの手に渡るという貴重な経験になりますし、私たちにとっては、未来の巨匠の作品をいち早く手に入れるチャンスかもしれませんよね?
オンラインショップは、卒展公式サイト内で 2月6日(金)の昼12時から リンクが公開されるとのこと。会場に足を運べない方も、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

豪華ゲストも登壇!トークイベントや公開講評会も必見
会期中は、作品展示だけでなく、各学科によるイベントも目白押しです。特に、第一線で活躍するプロをゲストに招いた公開講評会は、制作の裏側や専門的な視点に触れられるまたとない機会です。
例えば、
- 美術科工芸コース 公開講評会 (ゲスト:唐澤 昌宏 国立工芸館館長)
- 文芸学科 公開講評会 (ゲスト:岩本 太一 河出書房新社編集部)
- 美術科洋画コース 公開講評会 (ゲスト:土方 明司 川崎市岡本太郎美術館館長)
など、非常に豪華な顔ぶれ。学生だけでなく、クリエイティブに関心のある社会人にとっても刺激的な時間になりそうです。詳しいスケジュールは公式サイトで確認してみてください。

イベント概要
- 展覧会名: 2025年度 東北芸術工科大学 卒業/修了研究・制作展
- 会期: 2026年2月7日(土)~12日(木)
- 時間: 10:00~18:00
- 会場: 東北芸術工科大学キャンパス (山形市上桜田3-4-5)
- 入場料: 無料・予約不要
- 公式サイト: https://www.tuad.ac.jp/sotsuten/
若い才能が放つ情熱の光を、ぜひ現地で体感してみてください。












