コンビニや自販機で「お~いお茶」を買ったとき、パッケージに載っている俳句を思わず読んじゃうこと、ありますよね。あれ、実はプロの俳人だけじゃなく、一般の人の作品だって知ってましたか?伊藤園が現在、その俳句を募集中なんです。しかも締切が迫っているそうですよ!
あなたの「五・七・五」がパッケージになるかも!
伊藤園が募集しているのは、今年で37回目となる 「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」 。1989年(平成元年)から続く、国内最大級の創作俳句コンテストなんです。

これまでの累計応募数は、なんと4,730万句以上!すごい数ですよね。同社の発表によると、小学生から大人まで、幅広い世代が参加しているのが特徴だそうです。

俳句初心者でも大丈夫!「新俳句」の魅力
「俳句って、季語とかルールが難しそう…」って思う人もいるかもしれません。でも、このコンテストは「新俳句」なので、季語や定型といった細かい約束事は気にしなくてOKなんです。日常で感じたことや思ったことを、五・七・五のリズムに乗せて自由に表現すればいい、というのが嬉しいポイントですね。
応募方法と豪華な賞品をチェック!
気になる応募の詳細はこちらです。
- 応募締切: 2026年2月28日(土) ※当日消印/送信有効
- 応募部門: 小学生の部(幼児含む)、中学生の部、高校生の部、一般の部A(40歳未満)、一般の部B(40歳以上)、英語俳句の部
- 応募方法: 専用応募ハガキ、または公式サイトから。1人6句まで応募できます。
そして、なんといっても賞が豪華なんです!
最高賞の 文部科学大臣賞 は、なんと 賞金50万円。さらに、入賞した1,000名の作品は、2027年春以降に発売される「お~いお茶」のパッケージに掲載されるそうです。自分の句が載ったお茶が全国のお店に並ぶなんて、ちょっと夢がありますよね。
審査員にはあの有名人も!
審査員もすごい方々が揃っています。俳人の夏井いつきさんや作家の宮部みゆきさん、写真家の浅井愼平さんなど、様々な分野の第一人者が審査にあたるそうです。これだけ色々な視点から見てもらえるなら、個性的な句も評価されそうですね。

【豆知識】そもそも、なぜ伊藤園が俳句を?
ところで、なぜお茶の伊藤園が俳句のコンテストを始めたんでしょうか。同社の発表によると、企画が始まった1989年は、松尾芭蕉の「奥の細道」300周年で俳句ブームだったそうです。でも、初心者が作品を発表する場が少なかったんですね。そこで、「お~いお茶」のパッケージを新しい発表の場として提供しよう、というアイデアから始まったそうですよ。なるほど、という感じですね。

締切は 2026年2月28日(土) と、あと約1ヶ月。通勤中に見かけた風景や、家族との何気ない会話、美味しかったごはんのことなど、テーマは本当に自由です。この機会に、あなたも一句詠んでみてはいかがでしょうか。詳しくは公式サイトをチェックしてみてくださいね。











