世界を繋ぐ『hololive Meet』第二弾グッズ登場！推しとの絆を深める旅に出よう
VTuberという言葉が世界中で当たり前になった今、その中心で輝きを放つ「ホロライブプロダクション」の動きは、常に私たちをワクワクさせてくれますよね。今回、彼らが世界中のファンと交流するために展開しているグローバルイベント企画 『hololive Meet』プロジェクトから、待望の第二弾オリジナルグッズが登場しました！
単なるキャラクターグッズの枠を超え、ファンコミュニティをより一層深く、そして楽しくする工夫が凝らされたアイテムの数々。私が特に注目したのは、そのコンセプトと品質へのこだわりです。
さあ、あなたも一緒に、この魅力的なグッズの世界を覗いてみませんか？
『hololive Meet』とは？世界を股にかけるVTuberたちの架け橋
まず、『hololive Meet』プロジェクトについて、簡単にご説明させてください。
2022年にスタートしたこの企画は、 「ホロライブプロダクション」に所属するVTuberたちが、世界各地で開催されるアニメコンベンションやイベントに参加し、直接（時にはバーチャルで）海外のファンと交流することを目的としています。
参加するのは、ホロライブ、ホロライブインドネシア、ホロライブEnglish、そして新たに加わったhololive DEV_IS所属の「ReGLOSS」、さらにホロスターズ、ホロスターズEnglishといった、多岐にわたるグループのタレントたち。まさにバーチャルタレント界の国境を越えた「国際交流」プロジェクトと言えるでしょう。
今回のグッズには、このプロジェクトの顔とも言える6人のアンバサダーが選ばれています。
- 桃鈴ねね（ホロライブ）
- ベスティア・ゼータ（ホロライブインドネシア）
- 古石ビジュー（ホロライブEnglish）
- 音乃瀬奏（hololive DEV_IS）
- 荒咬オウガ（ホロスターズ）
- オクタビオ（ホロスターズEnglish）
これらの人気タレントたちをフィーチャーしたオリジナルグッズを企画・販売するのは、日本のオタクカルチャーを世界に発信するエキスパート、株式会社Tokyo Otaku Mode（TOM） です。彼らの手腕が、今回のグッズにも存分に活かされているのが見て取れます。
▲ ぴ助先生（ご監修：おるだん先生）による描き下ろしキービジュアル。アンバサダーたちの個性が光ります！
待望の第二弾オリジナルグッズ、その魅力に迫る！
今回のグッズは、ぴ助先生（ご監修：おるだん先生）による描き下ろしキービジュアルと、イラストレーターHER氏による可愛らしいデフォルメイラストという、2つの異なるタッチで彩られています。どちらも魅力的で、ファンならずとも思わず手に取りたくなるデザインばかりです。
それでは、気になるラインナップを一つずつ見ていきましょう！
1. イベント参加の証！「パスポート型ノート」
まず私が最も心を惹かれたのが、この 「hololive Meet パスポート型ノート」 です。
まるで本物のパスポートのようなデザインで、表紙には『hololive Meet』のロゴが箔押しされた豪華な仕上がり。開いてみると、中にはアンバサダーからのメッセージページや、イベント参加の思い出を記録できるスタンプ帳ページ、デフォルメキャラが散りばめられたメモページが！
これはもう、ただのノートではありません。世界中の『hololive Meet』が出展するイベントに参加して、記念スタンプを集める「旅の記録」 として、ファンにとってはかけがえのない宝物になるはずです。イベントに参加するたびにページが埋まっていく喜び、そして増えていく思い出。体験をグッズとして「育てる」 というコンセプトが素晴らしいですよね。
2. 日本文化とVTuberが融合「手ぬぐい」
次にご紹介するのは、日本の伝統文化とVTuberがユニークに融合した 「手ぬぐい」 です。
HER氏によるデフォルメ化されたアンバサダーたちが、日本の 「染め」の技法で見事に表現されています。この手ぬぐい、ただ可愛いだけじゃないんです。
特徴的なのは、端が切りっぱなしになっていること。これは、タオルと違って縫製しないことで水分が溜まりにくく、早く乾燥させるという伝統的な工夫。使い込むうちに端がほつれても、ハサミで切り揃え、洗濯を繰り返すことでフリンジ状になり、やがてほつれが止まるんだとか。
海外のファンにとっては、日本の文化に触れる良い機会にもなりますし、日常使いからイベントでの活用まで、 「育てる」楽しさを味わえる一品です。これは長く愛用できる、まさに「粋」なアイテムと言えるでしょう。
3. 推しを身近に！「ダイカットステッカーセット」
推しをいつでも身近に感じたい！そんな願いを叶えてくれるのが、この 「ダイカットステッカーセット」 です。
各アンバサダーのキービジュアル姿、デフォルメ姿、そしてグラフィティ風の『hololive Meet』サインの3種類のステッカーがセットになっています。これなら、ノートパソコンやスマートフォンケース、水筒など、身の回りのあらゆるアイテムを自分だけの「推し仕様」にカスタムできますね。クリアタイプのスマホケースに挟んで、気分によってデザインを変えるのも楽しそうです！手軽に自分らしさを表現できる、ファンには嬉しいアイテムです。
4. クールに決めろ！「グラフィティステッカー」
続いては、ストリートアートの雰囲気がクールな 「グラフィティステッカー」 。
シルバーに輝くグラフィティ風の『hololive Meet』ロゴは、さりげなくも存在感があります。横幅約10cmと使いやすいサイズ感で、PCやガジェットケース、さらにはスケートボードなど、あなたの愛用アイテムをスタイリッシュにカスタマイズするのにぴったり。 「わかる人にはわかる」 という、控えめながらも確かなファンアピールができるアイテムですね。
5. 普段使いにも◎「デフォルメイラストTシャツ」
イベント会場はもちろん、普段使いでも活躍してくれそうなのが、この 「デフォルメイラストTシャツ」 です。
イラストレーターHER氏による可愛らしいデフォルメイラストのアンバサダーたちがプリントされており、男女兼用のデザインで着こなしやすさも抜群。さらに、白Tシャツでも透けないように、かなりしっかりしたヘビーウェイトボディを選定しているとのこと。Tシャツタグも『hololive Meet』仕様というこだわりよう！
高品質なボディは長く愛用できる証拠。デザインだけでなく、着心地や耐久性にも配慮されているので、価格以上の価値を感じられるはずです。これなら、推し活Tシャツとしてだけでなく、普段のファッションアイテムとしても大活躍間違いなしですね。
どこで手に入る？購入方法と販売情報
これらの魅力的なグッズは、以下の方法で手に入れることができます。
Tokyo Otaku Mode オンラインショップで確実にゲット！
日本と海外のファンが安心して購入できるよう、オンラインショップでの予約受注販売が決定しています。
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予約受注開始日時
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日本時間：2025年08月22日(金) 10時
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米国東部標準時（夏時間）：2025年08月21日(木) 21時
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国内向け販売ページ： https://ja.otakumode.com/collections/hololive-meet-2025
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海外向け販売ページ： https://otakumode.com/shop/pickup/hololive_meet2025
予約販売なので、焦らずじっくり選べるのが嬉しいですね。遠方のファンでも、この機会に確実に手に入れましょう！
北米最大級イベント「Anime NYC」で先行販売も！
もしあなたがアメリカにいるなら、このチャンスは見逃せません！北米最大級のアニメコンベンション 「Anime NYC」 にて、一部商品が数量限定で先行販売されます。
- 開催期間： 8月21日（木）〜8月24日（日） ※米国東部標準時（夏時間）
- 開催場所： ジャヴィッツ・センター
- 販売場所： Kinokuniya Book Stores（ブース番号：321）
- 公式サイト： https://animenyc.com/
イベントの熱気を肌で感じながら、いち早くグッズを手に入れられるのは、現地に足を運ぶファンだけの特権です。ただし数量限定なので、確実に欲しい方は早めの行動をおすすめします！
ホロライブプロダクションとTokyo Otaku Mode：グローバル展開の立役者たち
今回のグッズ展開を支える二つの企業の存在も、特筆すべき点です。
世界を魅了するバーチャルタレント事務所「ホロライブプロダクション」
「ホロライブプロダクション」は、今や世界で知らない人はいないほどのVTuber事務所です。女性VTuberグループ「ホロライブ」と男性VTuberグループ「ホロスターズ」のYouTube総登録者数は8,000万人を超え、その影響力は計り知れません。ライブ配信、音楽、イベントを通じて、世界中のファンと深く繋がり、新たなエンターテイメントの形を創造し続けています。
彼らの目標は「つくろう。世界が愛するカルチャーを。」。今回の『hololive Meet』プロジェクトも、そのミッションを体現する重要な取り組みと言えるでしょう。
- ホロライブプロダクション公式サイト：https://hololivepro.com/
- ホロライブプロダクション公式Twitter：https://twitter.com/hololivetv
- ホロライブプロダクション公式ショップ：https://shop.hololivepro.com/
日本のオタクカルチャーを世界へ「Tokyo Otaku Mode」
そして、今回のオフィシャルパートナーである「Tokyo Otaku Mode」（TOM）もまた、日本のポップカルチャーを世界に広める上で欠かせない存在です。
彼らは2,000万近い「いいね！」を獲得するFacebookページを運営し（2025年6月時点）、日本のアニメ・マンガ・ゲームなどの「オタクカルチャー」を世界中に発信しています。ECサービスを通じて日本のアニメグッズを海外に届けたり、オリジナルグッズ開発、越境EC支援、翻訳業など、その活動は多岐にわたります。
まさに、日本の魅力を世界に届けるためのプロフェッショナル。この強力なタッグがあるからこそ、『hololive Meet』のグッズも、品質とデザインにこだわり、世界中のファンに確実に届けられるのです。
- Tokyo Otaku Mode コーポレートサイト：https://corporate.otakumode.com
まとめ：推しとの思い出を、もっと鮮やかに、もっと深く
今回の『hololive Meet』第二弾オリジナルグッズは、単なる収集品ではありません。パスポート型ノートでイベントの思い出を記録し、手ぬぐいを日常で育て、Tシャツやステッカーで推しへの愛を表現する。これらのアイテムは、ファンとVTuberとの絆を物理的に、そして感情的に深めるためのツールだと私は感じました。
VTuberというバーチャルな存在が、リアルなグッズを通じて世界中のファンと繋がり、新たな文化を創造していく。この動きは、まさに時代の最先端を行くエンターテイメントの形ではないでしょうか。
ぜひあなたも、今回の魅力的なグッズを手に取って、推しとの「思い出の旅」を始めてみませんか？世界中のファンと共に、この感動を分かち合いましょう！
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