毎日たった数分で「自信顔」へ? Re・Deから登場する新しいビューティーデバイスに注目!
毎日のスキンケア、本当に満足していますか? 忙しい日々の中で、もっと手軽に、でもしっかりと効果を実感したい――そんな願いに応えてくれそうな、新しいビューティーデバイスがウェルネスブランド「Re・De」から登場します。
その名も「Re・De Suhada スティック美顔器」。2025年7月2日から販売が始まるこのアイテムは、「塗る」スキンケアのその先、「纏う」テクノロジーを提案しているというから、もう気になって仕方ありません!
一体どんなデバイスなのか、詳しく見ていきましょう。
スティック型で「本格ケア」? その第一印象と期待感
まず目を引くのは、そのコンパクトな形状です。約15cmというサイズ感は、まさにメイクポーチにも収まるマスカラサイズ。これなら、自宅だけでなく、オフィスや旅先など、いつでもどこでも手軽に持ち運んで使えそうですよね。
スティック型だからこそ、顔の凹凸や首筋にもフィットしやすく、狙った部分をピンポイントでケアできそうな期待が膨らみます。「たった数分」で、毎日のスキンケアを「感動レベル」に引き上げると謳われているだけに、これは試してみる価値がありそうです。
「Re・De Suhada スティック美顔器」のすごいポイントは?
この小さなボディに、どんな先進技術が詰まっているのでしょうか。私が特に注目したのは、以下の点です。
1. 独自のEMSテクノロジーで表情筋をケア
- 表情筋、特に動かしづらい部分にアプローチすることで、ハリと引き締まった印象を目指せるそうです。
- 首元の 「胸鎖乳突筋」 など、年齢サインが出やすい気になる部分にも使えるとのこと。
- 「リフトケア」とは、ここでは機器を肌にあてて引き上げるように動かすことを指します。毎日続けることで、鏡を見るのが楽しみになりそうですね。
2. 2色のLED光美容で肌悩みにアプローチ
- 美容クリニックでも使われるというLEDの光を搭載。
- 赤色LED:EMSや温熱、振動と組み合わせて、イベント前などの集中ケアにおすすめだとか。
- 青色LED:同じくEMS、温熱、振動と組み合わせて、ちょっとした隙間時間でのデイリーケアに良さそうです。
- 光の色(波長)によって肌への届き方が違うというのも、専門的で頼もしいポイントです。
3. 毎日使いたくなるデザインと安心素材
- マスカラサイズのコンパクトさはもちろん、握りやすいスティック形状で使い心地にも配慮されています。
- 洗練されたデザインは、出しっぱなしにしていても生活空間に馴染みそうです。
- さらに、肌に触れる電極部分には、医療用にも使われる「サージカルステンレス(316L)」 を採用しているとのこと。金属アレルギーが心配な方でも、安心して使えるようにという配慮が嬉しいですね。
操作もたった2つのボタンで直感的に行えるとのこと。専用充電スタンド付きで、使った後もさっと拭いて立てておけば、衛生的かつ置き場所にも困りません。
気になる価格と、その「コスパ」はどう見る?
「Re・De Suhada スティック美顔器」の販売価格は、19,800円(税込) です。
EMS、2波長LED、温熱、振動といった複数の機能を搭載し、しかも医療用レベルの素材を使うなど、技術や素材へのこだわりが詰まっていることを考えると、この価格設定は魅力的だと感じました。
高級エステに通うことを考えれば、一度手に入れれば自宅で好きな時に何度でも使えるため、長期的に見ればかなりコストパフォーマンスが高いのではないでしょうか。「サロン級の手応え」という言葉にも納得です。
どこで手に入れられる? 購入方法をチェック!
この注目のデバイス、どこで購入できるのでしょうか? 2025年7月2日の販売開始から、以下の場所で取り扱いが予定されています。
- @cosme TOKYO:実物を見て、試してみたい! という方は、まずこちらに足を運んでみるのがおすすめです。
- 店舗情報はこちら
- Re・De 公式オンラインショップ:自宅から手軽に注文したいならこちら。
- 公式サイトへGO!
- PIXELA GROUP Shop Amazon店 - Re・De ブランドページ:いつものAmazonでも購入可能。
- Amazonストアはこちら
- 主要家電量販店:2025年7月9日より順次展開予定とのこと。他の美容家電と比較検討したい方や、お近くの店舗で手に入れたい方は、家電量販店での展開を待つのも良いでしょう。
ご自身のライフスタイルに合った方法で、ぜひチェックしてみてください。
「Re・De」ってどんなブランド?
この美顔器を展開する「Re・De」は、デザイン家電を通じて心地よいライフスタイルを提案するブランドです。元々は電気圧力鍋「Re・De Pot」などで知られていますが、2022年からは「心地をリデザインするウェルネスブランド」として、家電にとどまらない幅広い製品を展開しています。
「モノやコトのあり方を捉え直す=リデザイン」をテーマに、単なる便利さだけでなく、使うことで心が満たされるような「心地」にフォーカスした製品づくりをしているそうです。
今回の「Re・De Suhada スティック美顔器」も、「塗る」から「纏う」へという新しい視点での提案であり、まさにブランドの理念が体現された製品と言えるでしょう。
新しいスキンケア習慣で、もっと輝く自分に
株式会社A-Stageの藤岡社長は、この製品を「“塗るケア”が当たり前だった日常に、“纏うテクノロジー”という選択肢を提示する」ものだと語っています。そして、「自信が宿る素肌」を起点に、一人ひとりの毎日がより自由に、より自分らしく輝くことを願っているそうです。
毎日のお手入れに、たった数分「Re・De Suhada スティック美顔器」をプラスするだけで、あなたの肌は、そしてあなたの自信は、きっと変わるはずです。
新しいテクノロジーで、あなたのスキンケアを「リデザイン」してみませんか? 2025年7月2日、新しい肌体験が始まるのが待ちきれませんね!